1979 中近東文化センター

1979 中近東文化センター

所在地:東京都三鷹市大沢3-10-3
構造:鉄筋コンクリート造 地下1階 地上2階
規模:敷地面積6,255. 00㎡ 
   建築面積1,379.04㎡ 1,145.90㎡(増築) 
   延床面積2,595.03㎡ 4,427. 30㎡(増築)

中近東文化センターには二つの機能が含められている。一つは、中近東関係の考古学の権威であり、また中近東諸国との親善関係に意を用いられている三笠宮崇仁殿下が主催される研究機能と、出光美術館が所蔵する2,000点に及ぶオリエン卜関係の収蔵品の展示機能とである。1階を展示のための空間とし、2階に研究関係の諸室・図書室などを置いている。
敷地は隣にルーテル神学大学、東京神学大学などをもっ、国際基督教大学の敷地のー劃であり、自然の要素に恵まれ、温和しい人間的スケールをもった美しい環境の中にある。建物のデザインはこのような環境に調和すると同時に、オリエントの表現をもつように考慮、されている。中近東の土を想わせる外装タイルの色調、段状の建物構成などがそれである。また、展示室から庭をのぞむことができ、観覧者に解放感を与えていることも大きな特徴である。

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English version is here.

 

Date

2016年08月06日

Categories

教育・文化
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株式会社岡田新一設計事務所は、都市や建築の調査、研究、計画、設計、工事監理をトータルに手掛けます。平成26年10月に岡田新一、平成28年10月に岡田弘子 が他界した後、その薫陶をともにした精鋭たちにより継承されており。現在は津嶋功と柳瀬寛夫の社長2人体制で、これからも良質な建築を提案、設計し続けてゆきます。

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