1984  北海道立三岸好太郎美術館

1984 北海道立三岸好太郎美術館

所在地: 札幌市中央区北1条15丁目 知事公邸内
構 造:   鉄筋コンクリート造  地下1階  地上2階
規 模:   敷地面積1,889,25㎡ 建築面積 639.17㎡ 延床面積 1,200.59㎡

三岸好太郎( 1903 ~ 34 )は、札幌に生れ、18才の時上京して絵を学び、31才にして逝った日本の絵画史の上で、特異な存在となった画家である。その遺作220点が北海道に寄贈され、道立美術館として収蔵されることとなった。敷地は、洋風木造建築の知事公館の庭の一角の橘や白樺の林を背景とした北海道らしい環境である。このような環境、さらに北国の風土的気候を考慮して、完結的幾何形態をとっている。また、三岸自身の手になるアトリエの設計スケッチが残されているが、この美術館は、三岸自身が主とはなり得なかったアトリエを写したものとしての鎮魂の美術館といってよかろう。とくに絵画に対する照明の方法について設計上の工夫をしている。

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Date

2017年05月26日

Categories

教育・文化
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株式会社岡田新一設計事務所は、都市や建築の調査、研究、計画、設計、工事監理をトータルに手掛けます。平成26年10月に岡田新一、平成28年10月に岡田弘子 が他界した後、その薫陶をともにした精鋭たちにより継承されており。現在は津嶋功と柳瀬寛夫の社長2人体制で、これからも良質な建築を提案、設計し続けてゆきます。

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